当院では、人工授精・体外受精など保険適応外の治療に関して、自費診療料金を設定しております。
※薬剤料 種類 採卵個数 凍結できる胚数などには個人差がありますので、一例として参考にして下さい。
※再診料 薬剤料(排卵誘発剤・ホルモン剤・点鼻薬など)検査料(ホルモン検査・超音波検査)などが別途必要となります。
体外受精費用例
例1:long法
14個採卵
媒精法と顕微授精を施行(スプリット受精)
初期胚1個凍結、胚盤胞6個凍結した場合の料金例
採卵14個
122,000円
精子調整
22,000円
媒精(7個)
11,000円
顕微授精(7個)
88,000円
スプリット
15,000円
初期胚までの培養
37,400円
胚盤胞培養
11,000円
胚盤胞成立費
36,000円
胚凍結料(7個)
88,000円
凍結受精卵保存料(1年間)
36,000円
合 計
493,400円
例2:アンタゴニスト法
採卵数3個
顕微授精を施行
胚盤胞培養し、胚盤胞1個凍結した場合の料金例
採卵(3個)
90,000円
精子調整
22,000円
顕微授精(2個)
55,000円
初期胚までの培養
37,400円
胚盤胞培養
11,000円
胚盤胞成立費
36,000円
受精卵凍結料(1個)
44,000円
凍結受精卵保存料(1年間)
36,000円
合 計
358,400円
例3:凍結融解胚盤胞移植
ホルモン補充周期で、アシストハッチング・SEET療法を行い移植した場合の料金例
SEET療法
37,000円
アシストハッチング
28,000円
凍結受精卵融解料
33,000円
胚移植
52,000円
合 計
150,000円
配偶者間人工授精例
胚移植配偶者間人工授精(保険診療別途)
18,000円
治療費のお支払いについて
当院は、現金でのお支払いをお願いしております。
クレジットカードやPaypal等の電子マネーは、ご利用いただけませんので、予めご了承ください。